ERROR ITMS-9000

Prickies! XがOS X 10.10.1で動作しないという連絡をいただきテストしたところ、これまで使えていたOSの機能が廃止されていたりするので、その辺りに修正を加えたものを作成しました。

いざ、Appleに新しいバージョンを申請しようとすると見慣れぬエラーが。ITMS-9000

どうやらOS X 10.10.1で作成したアプリは申請できない様子。Appleのホームページで確認したら10.10.1はPre-Release状態。

今朝再度確認したらPre-Releaseの表記は無くなっていたけど、やはりエラーが出て申請できず。

デベロッパーフォーラムを見ると同じ症状の人がたくさんいました。現時点ではまだ解決策は見つかってないみたいで、Appleの対応を待つしかないみたいです…

最近のAppleはなんだか…

 
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誕生日リストver.2.0.2が承認されました

連絡先に登録されている人の誕生日一覧を表示するアプリ「誕生日リスト」のiOS 8対応版が先ほど公開されました。

 
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〒検索 ver. 3.2.1が承認されました

iOS 8に対応したオフラインで高速に郵便番号を検索するアプリ「〒検索」の最新版がAppleに承認され公開されました。

 
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LadyMate ver.2.4.2が承認されました

本日、 iOS 8に対応したバージョンが承認されApp Storeに登録されました。

今回は申請して12日間でした。

 
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〒検索と〒検索ADをAppleに申請しました

〒検索と〒検索ADの最新版をAppleに申請しました。

申請方法が変わっているので、とまどってしまいます。サーバーからのレスポンスが悪く、うまくいってないのかと何度もやり直したり、スクリーンショットのアップロードが何度やってもできなかったり(これはSafariを再起動したらできました)…

多分、この時期はかなりの数の申請が有ると思うのでどのくらい時間がかかるか心配です。

 
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〒検索のバージョンアップ作業中

新しい郵便番号辞書に更新して、iPhone 6 / 6 Plusの画面への対応を行っています。
6 Plusのランドスケープモードへの対応は検討中です。

対応前

Before

対応後

After

 
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iOS 8での動作確認とiPhone 6 Plusの画面に対応したバージョンをAppleに申請しました。

画面のサイズが増えたので申請するのに必要な画像が増えたので、申請準備が大変になりました(^^;

 
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LadyMate ver.2.4.2をAppleに申請

iOS 8に対応したバージョンを先ほどAppleに申請しました。
承認されるまでしばらくお待ち下さい。

 
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Swift勉強中

OS XおよびiOSの新しい開発言語Swiftが発表されました。今後はSwiftが主流になるだろうからボチボチと勉強を始めました。とりあえず、慣れる事が必要だろうとiBooksで配布されているリファレンスを読み始め、載っているコードを順番に実際に入力して(コピペせずに)進めて来たけど、なかなかはかどりません。

なので、簡単なゲーム「Master Mind」を作ってみる事にしました。Master Mindは任意の桁数(3や4)の0~9までの数字を1回だけ使ったものを当てるというものです。

コンピュータ側が指定した桁数の数字を考え、プレーヤーが「これだ」と入力した物と比較して、同じ数字で同じ位置の場合Hit、同じ数字だけど位置が違う場合はBlowでその個数をヒントとして表示します。

例えば、答えが「1234」の場合、プレーヤーが「0134」と入力した場合、Hit: 2 (3と4), Blow: 1(1)となります。

まず必要になるのは、コンピュータが指定した桁数でランダムな数字を作成する処理。

func	createRandomNumber (length: Int) -> String
{
	var		seed: String	=	"0123456789"
	var		number: String	=	""

	for _ in 0..length {
		var	index	=	Int (arc4random_uniform (10)) % seed.length ()

		number	=	number	+	seed.substringAt (index: index)
		seed	=	seed.remove (from: index, length: 1)
	}
	return number
}

0から9までの乱数を発生させて、seed文字列から任意の場所の文字を1つずつ取り出してnumber文字列に足して行く処理をしています。

for文の書き方も最初はvar i: Int = 0;とか書いてたけど、サンプルで見つけた書き方をまねてみました。この場合length未満になるのがちょっとしっくりこない。length以下の方がいいな(^^;

ここでの疑問。StringはObjective-CでいうMutalbleなのか?Stringのリファレンスを調べても、任意の位置の文字を削除する処理が見つかりません。そこで、任意の範囲の文字を削除するための関数remove()と任意の位置の文字を調べる関数substringAt()をStringクラスに拡張する事に。また、文字数を返す関数も無い(countElements(“abc”)を使うらしい)のでlength ()を追加。

extension String {

	func	length () -> Int {
		return (countElements (self))
	}

	func substring (#from: Int, length: Int) -> String {
		let intermediate = self.substringFromIndex (from)
		return intermediate.substringToIndex(length)
	}

	func	substringAt (#index: Int) -> String {
		return self.substring(from: index, length: 1)
	}

	func	remove (#from: Int, length: Int) -> String {
		let	left	=	self.substringToIndex(from)
		let	right	=	self.substringFromIndex(from + length)
		return (left + right)
	}

	func	removeCharAt (index: Int) -> String {
		return self.remove (from: index, length: 1)
	}
}

とりあえずここまで。

 
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AiBrowserの検索機能について

AiBrowserの検索機能は残念ながらキーワードによる検索には対応していません。

これは他のアプリが参照するためのデータベースにはキーワードが含まれていないからです。

また、撮影日時に関してもデータが含まれていないため表示する事ができません。

 
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